IBMはテクノロジーと専門知識を活用し、DXを推進する企業に向けて、インフラストラクチャー、Red Hat等のソフトウェア開発、コンサルティング・サービスを提供しています。
IBM製サーバの本体・パーツ交換や修理、IBM製ストレージのディスク交換や周辺スイッチ・モジュールの修理を行う保守延長サービスが一般的です。
IBMの保守サービスが終了してしまった、保守対象期間内にリプレイスが終わらない、保守が適用されない機器が見つかったといったケースにおいて、第三者保守を請け負う会社がアップデートや障害時のフォローをしてくれます。
大分にある病院を経営するクライアントの事例です。クライアントが保有していたのは2009年発売のIBM社製System x3200 M2サーバー他、数台のサーバー。メーカー保守終了に伴う対応についての相談でした。クライアントには、本当に保守ができるのか、この会社に任せて大丈夫かといった不安があったものの、九州テクニカルセンターにて対応ができることやオンサイト実績を伝え、第三者保守の対応を進めることになりました。契約は更新されており、第三者保守サービスについて、故障時の対応など既存ベンダーの保守サービスと変わりないという評価をいただいています。
※参照元:ブレイヴコンピュータ
製造業を営むクライアントは、IBMのAS/400のメーカー保守期間が修了することをきっかけに次期システムの方針が確定するまで、現行システムの保守を模索していました。第三者保守チームが現行システムを分析し、必要なアップデートと保守を施行。システムの信頼性を保ちながら、新たな要件にも応じました。中断時間を可能な限り少なくし、次期システムの方針確定までスムーズな業務を確保しました。
※参照元:トライビュー・イノベーション
クライアントは流通業の会社です。既存のIBMシステムが複雑化・ブラックボックス化しており、次期システムへのリプレイスを考えていました。そのような状況で、既存システムの担当者が退職。時期システム導入の見通しが立たない中、第三者保守により、アプリケーションの可視化や業務整理が行われ、円滑にシステム移行が行われました。
※参照元:トライビュー・イノベーション
IBMのサーバーは堅牢な設計によって、業界でも有数の耐障害性を誇ります。
ハードウェアとソフトウェアの統合により、システム障害時でも自動的にフェイルオーバーやホットスワップなどの機能が働き、業務の中断を最小限に抑えることが可能。
さらに、遠隔モニタリングやプロアクティブなトラブルシューティングによって、問題を早期に検出・解決する体制を整えています。ビジネスの継続性を確保しつつ、安定した運用環境を提供します。
IBMのサーバーはさまざまな用途やワークロードに適応するための拡張性と柔軟性を備えています。
モジュラーアーキテクチャや仮想化技術を駆使して、リソースの迅速な追加や変更が可能。
サーバーの拡張性能が高く、一から構築し直す必要がないため、運用コストの低減にも貢献します。
IBMのサーバーは高度なセキュリティとデータ保護を提供。
ハードウェアセキュリティモジュール(HSM)、暗号化技術、認証・アクセス制御などを統合し、機密情報を保護します。
脅威検知、遠隔モニタリングなどの機能でリアルタイムのセキュリティ管理が行われ、データ漏洩や攻撃からの防御が強化されています。
| 会社名 | 日本アイ・ビー・エム株式会社 |
|---|---|
| 主な事業内容 | コンサルティング、ソフトウェア、Red Hat、インフラストラクチャー、エコシステム |
| 設立年 | 1937年 |
| 実績に 関する表記 | 記載なし |
| 対応地域 ・拠点 | 東京都内、関東地区、北海道・東北地区、北信越・中部地区、近畿地区、中国地区、四国地区、九州・沖縄地区 |
全国に対応する第三者保守会社の中で、保守の種類が2種類以上あり、パーツのストックが10,000点以上の会社を選定。その中でも「障害時のスピード」「実績」「品質」というポイントで、おすすめの3社ピックアップしました。

引用元:ブレイヴコンピュータ公式HP
https://www.brave-com.jp/

引用元:データライブ公式HP
https://www.datalive.co.jp/

引用元:ネットワンネクスト公式HP
https://www.netone-next.co.jp/service/maintenance/
【選定条件】
2024年2月29日時点、Googleで「第三者保守サービス」と検索して表示された公式HPのうち、第三者保守サービスを行っている25社を調査。「全国対応」「パーツ備蓄量が10,000点以上」「保守の種別が2種類以上」の会社のうち、以下の理由から3社を選定しました。
さらに、以下の理由から3社を選定しました。
ブレイヴコンピュータ:全国の主要都市にある拠点に、顧客の専用保守パーツをストックし、最速オンサイト保守時間を実現
データライブ:第三者保守の対応実績が最も多い
ネットワンネクスト:ハイエンド機器や大型設備機器の第三者保守に加えて、再生品の販売(ECサイト)やレンタルなど網羅的にサービスを提供
※最速2時間の対象:東京23区、平日8時から20時。対象機器:富士通PRIMERGY/ETERNUS