| 会社名 | サークル株式会社 |
|---|---|
| 主な事業内容 | 第三者保守 |
| 対応可能な機器メーカー | IBMなど |
| 設立年 | 1981年 |
| 実績に 関する表記 | 記載なし |
| 対応地域 ・拠点 | 記載なし(東京に本社、大阪に営業所あり) |
サークル株式会社は1980年に米国サークルコンピューター・サービシズ・インクの日本支社として第三者保守サービスを開始した会社です。現在ではIBM製メインフレームの第三者保守サービスを提供しており、安定したサービスレベルと信頼性を確保したサポートを行っています。
第三者保守の会社を選ぶ際は、保守の種別やパーツの備蓄量に注目するのがポイント。保守の種別には「オンサイト保守」「センドバック保守」「スポット保守」など複数の種類があり、自社が求めるサービスに対応しているかどうかの確認が必要となるからです。また、パーツの備蓄量が多いほど幅広いメーカーや製品に対応していることが予想でき、柔軟な対応が期待できます。
保守の種別やパーツのストックが豊富な会社をチェックして、自社の目的に合う会社を選びたい方は、ぜひ以下のページをご覧ください。
保守の種別やパーツのストックが豊富な
第三者保守サービスの会社3選
サークル株式会社の第三者保守サービスでは、24時間365日体制のサポートを実施しています。担当技術員の巡回や独自の遠隔監視を実施しており、夜間や休日はコールセンター経由の受付で対応。経費削減に努めているため、システムの運用経費や保守費用を抑えながら安定したサポートを受けられます。
サークル株式会社の第三者保守サービスではEOSL機器の延命保守を行っています。延命保守はパーツの入手が可能な限り対応していますが、過去実績ではメーカー保守終了から10年以上の延命保守に対応したことも。メーカー保守後も機器を長く使用できることで、システムの継続稼働やリプレースのタイミング調整が実現できます。
第三者保守サービスが対応可能な機器は、IBMのプロセッサーやストレージ、テープ装置など。詳細は公式サイトに記載しているうえ、サイト上に記載していない機種でも問い合わせが可能です。また、メーカーが保守サービスを終了した機器リストも掲載していますので、参考にしてみてはいかがでしょうか。
サークル株式会社の第三者保守サービスでは、料金体系は保守対象機器の種類・設置場所・希望される対応時間帯(平日/休日、日中/夜間など)・SLA(サービスレベルアグリーメント)内容によって個別に設定されます。事前のヒアリングを通じて顧客環境に最適なプランが提案される仕組みです。
料金は、対象台数や対応レベルによって異なります。メーカーの保守と比較して費用を抑えた提案が可能であり、特にEOSL機器や一時的な保守が必要な機器に対しては、導入しやすい価格帯が設定される傾向があります。
契約期間は柔軟に対応しており、短期契約(半年~1年)から中長期契約(3年~最長5年以上)まで選択が可能です。長期契約により部品確保体制や対応体制の安定性が高まるため、コストメリットも得られる構成となっています。
サークル株式会社の第三者保守サービスには、他社と比較して以下のような明確な強みがあります。
独自の遠隔監視システムおよび技術員による巡回体制により、障害発生時も迅速に対応が可能です。
メーカー保守終了(EOSL)後の機器についても、部品の入手が可能な限り長期間の保守提供が可能です。実際に10年以上の延命実績もあります。
メーカー直販の保守契約と比較して、コストを抑えた提案が可能であり、全体の運用経費削減に貢献します。
メーカーが提供するOEM保守が終了している機器でも、業務都合ですぐに入れ替えできないケースは多くあります。サークル株式会社では、パーツ供給が可能な限り延命保守を提供し、既存機器を継続利用できる体制を整えています。
新システムの導入が決まっていても、納品や切替までの空白期間が生じることがあります。この間の業務継続を目的として、サークルの第三者保守が有効です。継続稼働の確保とトラブル対応が可能になります。
予算が確保できないタイミングでの機器更新は困難です。サークルの延命保守サービスを活用すれば、既存機器を使い続けながら予算確保を待つ運用が可能です。
NECやIBMなど、異なるメーカーの機器が混在している場合でも、サークルは保守窓口を一本化し、効率的な管理・運用を支援します。ベンダーごとに個別契約を結ぶ手間を省けます。
「次年度にシステム更改を予定しているが、それまでは機器を使用したい」といったケースに対し、短期間の保守契約で一時的な延命が可能です。
サークルの保守サービスでは、ファームウェアに起因するトラブルの調査・修正は対象外です。
バッテリー等の消耗部品や定期交換対象部品は、契約費用に含まれておらず、別途費用が発生します。
市場から部品の調達ができない場合には、サービス提供が制限されることがあります。事前の在庫確認が重要です。
公式サイトでは、事例に関する記載がありませんでした。
サークル株式会社では第三者保守サービスのほか、システム支援サービスも実施しています。システム支援サービスではIBM製メインフレームのz/OS・z/VMの導入支援やOSに関する技術サポートを提供。インストールから内部構造設定までを済ませた機器の引き渡しや、システム運用技術支援などを受けられます。
第三者保守や延命保守を活用すべきシーンがどのようなものなのか具体的に知りたい方は、以下のページもチェックしてみてください。
全国に対応する第三者保守会社の中で、保守の種類が2種類以上あり、パーツのストックが10,000点以上の会社を選定。その中でも「障害時のスピード」「実績」「品質」というポイントで、おすすめの3社ピックアップしました。

引用元:ブレイヴコンピュータ公式HP
https://www.brave-com.jp/

引用元:データライブ公式HP
https://www.datalive.co.jp/

引用元:ネットワンネクスト公式HP
https://www.netone-next.co.jp/service/maintenance/
【選定条件】
2024年2月29日時点、Googleで「第三者保守サービス」と検索して表示された公式HPのうち、第三者保守サービスを行っている25社を調査。「全国対応」「パーツ備蓄量が10,000点以上」「保守の種別が2種類以上」の会社のうち、以下の理由から3社を選定しました。
さらに、以下の理由から3社を選定しました。
ブレイヴコンピュータ:全国の主要都市にある拠点に、顧客の専用保守パーツをストックし、最速オンサイト保守時間を実現
データライブ:第三者保守の対応実績が最も多い
ネットワンネクスト:ハイエンド機器や大型設備機器の第三者保守に加えて、再生品の販売(ECサイト)やレンタルなど網羅的にサービスを提供
※最速2時間の対象:東京23区、平日8時から20時。対象機器:富士通PRIMERGY/ETERNUS