| 会社名 | リミニストリート |
|---|---|
| 主な事業内容 | ソフトウェア向けの包括的なサポートサービス |
| 対応可能な機器メーカー | 記載なし |
| 設立年 | 記載なし |
| 実績に 関する表記 | これまでに3,700 社を超えるクライアントにサービスを提供(※1) |
| 対応地域 ・拠点 | 日本国内については表記なし |
※2021年4月調査時点、公式サイトより https://www.riministreet.com/jp/
ハードウェアに比べて少ない、ソフトウェアの第三者保守サービスを提供しているリミニストリート。世界各国でサービスを提供しており、24時間無休・重大な問題には10分以内に応答という迅速な対応を実現。クライアントごとの専任エンジニアがつき、カスタマイズされたソフトウェアも追加料金なしで保守を提供してくれるという心強い第三者保守業者です。
第三者保守の会社を選ぶ際は、保守の種別やパーツの備蓄量に注目するのがポイント。保守の種別には「オンサイト保守」「センドバック保守」「スポット保守」など複数の種類があり、自社が求めるサービスに対応しているかどうかの確認が必要となるからです。また、パーツの備蓄量が多いほど幅広いメーカーや製品に対応していることが予想でき、柔軟な対応が期待できます。
保守の種別やパーツのストックが豊富な会社をチェックして、自社の目的に合う会社を選びたい方は、ぜひ以下のページをご覧ください。
保守の種別やパーツのストックが豊富な
第三者保守サービスの会社3選
リミニストリートは、ソフトウェア保守に特化したサービスを提供している会社です。ソフトウェアの新規販売や、クラウドへの移行サービスは提供していません。現在使用しているシステムをより効率よく適切にしようするためのサービスが主軸となっています。
現在では4000社以上がリミニストリートのサポートを利用しています(2021年4月調査時点、公式サイトより)。日本国内ではフジテックやエディオンなどがリミニストリートの保守へと移行した実績があります。世界各国でエンタープライズソフトウェアの保守を提要しているリミニストリートは、ハードウェアに比べて少ないソフトウェアの保守業者であり、注目すべき存在です。
各クライアントには、平均15年という経験を積んだサポートエンジニアが専任として割り当てられます(2021年4月調査時点、公式サイトより)。問い合わせのたびにエンジニアが変わるということがないので、情報の抜け漏れや対応の違いに悩むことはないはずです。
そのサポート窓口は、24時間いつでも利用が可能。しかも、重要な問題には10分以内の応答を保証しており、平均的な応答時間は5分以内となっています(2021年4月調査時点、公式サイトより)。
多くの企業では、ソフトウェアのコードをそれぞれカスタマイズして対応しています。こういったカスタマイズが行われている場合でも、リミニストリートなら追加料金なしでサポートしてくれます。ソフトウェアベンダーの保守では、カスタマイズしたコードに対して追加料金が発生することがありますが、その点の心配は不要です。
フジテックでは、Oracleが提供する保守サポートサービスでは十分なパッチ提供や修正、認証が利用できず、しかもOracleのサポートには膨大なコストが必要でした。この費用を圧縮するために、リミニストリートの第三者保守を受けることに。リミニストリートでは、フジテックのシステムを理解している専任エンジニアが高品質なサポートを提供してくれるので、システムアップグレードをすることなく柔軟なシステム運用が可能になりました。
※参照元:リミニストリート
ファンケルでは、SAP ECC 6.0へのアップグレード時に多額のコストがかかり、しかも膨大な工数が発生したことでリソースを大きく割かれてしまったことが問題となって、ベンダーサポートからリミニストリートのサポートへと切り替えました。
SAP ECC6.0をカスタマイズしていたため、該当部分はベンダーサポートが受けられないという問題もあったのですが、リミニストリートはカスタマイズ部分の問題にも対応。その上コスト削減に成功し、ソフトウェアベンダーのサポートを上回る成果を実現しました。
※参照元:リミニストリート
世界各国における税制や法規制に対して、迅速に更新を提供するサービスを提供しています。グローバルなビジネスを展開する企業において、世界レベルでの対応は非常に有効です。また昨今さらに重要視されるソフトウェアセキュリティサービスも提供。ベンダーのパッチは適用に時間と労力が必要ですが、リミニストリートならより迅速な対応が可能です。
ビジネスを継続していくためには、ERP環境を整えることが大切。リミニストリートはERPシステムを維持するためのサポート体制を整えています。
設計ミスやパフォーマンスの低下によって、アプリケーションに影響が出た場合、結果的にシステム全体で致命的なトラブルにつながりかねません。システムエンジニアなどが内容をチェックし、トラブルがないかを確認。問題が起こる前に小さな不具合の解決を図ることでビジネスユーザーの生産性を保ちます。
また、アドバイザリサービスにより、積極的にサポートを実施。アラートと診断基準を用いてシステムを管理し、問題の要因分析やパフォーマンス向上のためのコンサルティングを行います。他にも生産性向上のためのレポート作成も受け付けています。
リミニストリートではクライアントのニーズに応えるソフトウェアセキュリティサービスとソリューションを提供しています。企業全体を対象に、包括的な階層型セキュリティモデルを導入するためのサービスを提案。サイバーセキュリティが甘く情報漏洩が起きやすい環境では、万が一の場合、企業の信頼性に傷がつきます。しかし自社だけで十分なセキュリティを維持するには、そのための予算や人材が必要。
リミニストリートのサービスは、オンラインによるプライマリサポートエンジニアがセキュリティケースを記録して解決します。併せてアプリケーションやデータベース、サポート対象となるIT環境のセキュリティに関するアドバイスを実施。新しい問題を発見したときにスピーディに通知し、詳細な情報と対応策を提供できる環境を整えています。
第三者保守や延命保守を活用すべきシーンがどのようなものなのか具体的に知りたい方は、以下のページもチェックしてみてください。
全国に対応する第三者保守会社の中で、保守の種類が2種類以上あり、パーツのストックが10,000点以上の会社を選定。その中でも「障害時のスピード」「実績」「品質」というポイントで、おすすめの3社ピックアップしました。

引用元:ブレイヴコンピュータ公式HP
https://www.brave-com.jp/

引用元:データライブ公式HP
https://www.datalive.co.jp/

引用元:ネットワンネクスト公式HP
https://www.netone-next.co.jp/service/maintenance/
【選定条件】
2024年2月29日時点、Googleで「第三者保守サービス」と検索して表示された公式HPのうち、第三者保守サービスを行っている25社を調査。「全国対応」「パーツ備蓄量が10,000点以上」「保守の種別が2種類以上」の会社のうち、以下の理由から3社を選定しました。
さらに、以下の理由から3社を選定しました。
ブレイヴコンピュータ:全国の主要都市にある拠点に、顧客の専用保守パーツをストックし、最速オンサイト保守時間を実現
データライブ:第三者保守の対応実績が最も多い
ネットワンネクスト:ハイエンド機器や大型設備機器の第三者保守に加えて、再生品の販売(ECサイト)やレンタルなど網羅的にサービスを提供
※最速2時間の対象:東京23区、平日8時から20時。対象機器:富士通PRIMERGY/ETERNUS