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食品メーカー業界での第三者保守事例

食品業界においては、食品を製造する現場や商品を管理する現場など、様々な部署において多くのIT設備・機器が導入されています。高額な設備投資を要した各種機器を少しでも長持ちさせるため、業界では機器の長期的保守のあり方が大きなテーマとなっています。

業界の現状

食料品相場の上昇、原油価格の高騰による物流費等の値上がり、輸入事業者を直撃する円安傾向などで食品原価全体がコストアップしている中、食の安全やフードロスなどの問題も同時解決を目指すためには、食品メーカーにおけるDX推進が急務とされています。

しかしながら、大資本を前提している大手食品メーカーの直営工場なら大胆な機器変更が可能かもしれませんが、日本の食卓を実質的に支える下請工場では、資本力を背景にした大胆な戦略は実現困難な状況です。

メーカーの保守期間が終了しても、現状の設備・機器を今まで通り問題なく稼働させられる方法を模索しています。

なぜ第三者保守が必要になるのか?

Dx推進を背景にした大胆な設備・機種変更が困難である以上、現状の設備・機器を少しでも長持ちさせる方法を探さなければなりません。いつまでもメーカー保守が続くならば良いのですが、一般的にメーカーの保守期間は数年で終了するため、別の方法で設備・機器を維持させる必要があります。

そこで検討されるのが、専門業者による第三者保守。保守技術に関しては言わずもがな、対象機種の交換パーツも多く保管しているので、メーカー保守期間が満了となっても、引き続き設備・機器を正常に稼働させることが可能となります。

なお、メーカーの保守契約に比べ、一般的には第三者保守契約のほうが料金は割安となる傾向もあります。

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食品メーカー業界での第三者保守事例

低価格で全国のサーバを対象に保守継続が実現

LTCCシステムのメーカー保守期間終了が迫り、保守を継続する方法を模索していた種類・食品の専門商社。全国各地に設置されたサーバを対象として保守できるかどうかも大きな懸念事項でした。

第三者保守を契約した結果、低価格によるLTCCシステムの保守延長を実現。各地の運用ルールも決めた上で、全国のサーバーを対象にした保守も問題なく継続となりました。

※参照元:データライブ

大幅のコスト削減を伴う保守継続が実現

対象は2018年ごろに導入したサーバ。メーカー保守の期限が間近に迫る中、2028年ごろまで使用を見越して第三者保守を検討。保守パーツ等の在庫も含め対応可能な業者と第三者保守契約を結び、大幅なコスト削減を実現しつつ保守の継続が実現しました。

※参照元:データライブ

クラウド化までの期間限定で第三者保守を依頼

10年以上使用しているシステムの保守終了に伴い、3~5年後に予定しているシステムクラウド化まで、第三者保守を継続したいと考えていた食品メーカー。在庫、コスト、実績等を考慮して信頼ある業者と第三者保守契約を締結しました。

クラウド化までの利用延長に加え、コスト面でも大きなメリットを実現しています。

※参照元:データライブ

交換パーツを必要数確保するサービスで安心して第三者保守契約

ホーカーの保守期間終了に伴い第三者保守による継続を検討していたものの、故障した際の交換パーツを確実に確保できるかどうかを課題としていた食品メーカー。顧客専用の交換パーツを必要数保管するサービスを利用することで、安心して第三者保守へ切り替えられました。第三者保守契約によりコストメリットも実現しています。

※参照元:データライブ

高難度の対象機種に対して互換性ある方法で第三者保守が実現

すでにメーカー保守が満了し、1日も早く第三者保守を依頼していたいと考えていた大手食品製造会社。保守が難しいことで知られる機種が対象だったおものの、組み合わせテストで検証の上、互換性のある方法により第三者保守が可能となりました。

※参照元:データライブ

パートナー事業者の協力のもと24時間365日の保守が実現

全国40の拠点において24時間365日の保守が可能かどうかを考えていた食品メーカー。第三者保守業者に相談し、その業者では保守対応が難しい場所にある拠点ではパートナー事業者に対応してもらう形で、全40拠点における24時間365日の保守が実現しました。

※参照元:データライブ

使用不能な機器が修理・保守により長期使用が可能な状態へ

メーカー保守期間が満了となっていたところ、機器が故障してしまいリプレースの必要が生じた老舗食品メーカー。業者にスポット修理を依頼したところ、その業者がオンサイト保守も行っていることを知り、修理後、改めて第三者保守を依頼することに。保守切れと故障で使用できなくなっていた機器が、修理と保守再開により長期使用できる状態となりました。

※参照元:データライブ

注目!第三者保守の専門業者一覧を見る
保守の種類やパーツのストックが豊富な
第三者保守サービス3選

全国に対応する第三者保守会社の中で、保守の種類が2種類以上あり、パーツのストックが10,000点以上の会社を選定。その中でも「障害時のスピード」「実績」「品質」というポイントで、おすすめの3社ピックアップしました。

最寄りの拠点から
自社エンジニアが駆付け
スピード
重視して会社を選ぶなら
ブレイヴコンピュータ
フィールドワン

引用元:ブレイヴコンピュータ公式HP
https://www.brave-com.jp/

注目ポイント
  • お客様の最寄りの拠点に契約顧客ごとの専用パーツを常時ストック。東京23区なら最速2時間、そのほかエリアも最短4時間でオンサイト保守(※)が可能
  • 24時間365日自社エンジニアがスタンバイ。パートナーを経由しないため、障害状況をしっかり把握したエンジニアによる素早い対応が実現
保守の種類
  • オンサイト保守
  • センドバック保守
  • スポット保守
全国2,000社10万台
をサポート
実績を重視して
会社を選ぶなら
データライブ
データライブ

引用元:データライブ公式HP
https://www.datalive.co.jp/

注目ポイント
  • 金融・通信・電力・公共などの社会インフラ企業を含む、全国2,000社10万台以上(※)の実績で、IT機器の長期稼働を支援
  • 社会インフラ企業の支援のため、自社工場内でパーツを修理・整備し、全量で品質検査&情報保管。保守手順の確立や障害対応専門の部門の保持など、保守品質全体の向上にも貢献
保守の種類
  • オンサイト保守
  • センドバック保守
    (パーツ保守)
ハイエンド機器・
大規模環境にも精通
品質を重視して
会社を選ぶなら
ネットワンネクスト
ネットワンネクスト

引用元:ネットワンネクスト公式HP
https://www.netone-next.co.jp/service/maintenance/

注目ポイント
  • ハイエンド機器や大規模環境にも対応可能な第三者保守のほかに、レンタルやECサイトを活用した中古再生品の販売まで、網羅的なサービスを提供
  • 保管している部材は明確な受入・出荷基準により検査し、良品と確認されたもののみを取り扱い。メーカーと遜色ない品質を担保
保守の種類
  • オンサイト保守
  • センドバック保守

【選定条件】

2024年2月29日時点、Googleで「第三者保守サービス」と検索して表示された公式HPのうち、第三者保守サービスを行っている25社を調査。「全国対応」「パーツ備蓄量が10,000点以上」「保守の種別が2種類以上」の会社のうち、以下の理由から3社を選定しました。

さらに、以下の理由から3社を選定しました。

ブレイヴコンピュータ:全国の主要都市にある拠点に、顧客の専用保守パーツをストックし、最速オンサイト保守時間を実現

データライブ:第三者保守の対応実績が最も多い

ネットワンネクスト:ハイエンド機器や大型設備機器の第三者保守に加えて、再生品の販売(ECサイト)やレンタルなど網羅的にサービスを提供

※最速2時間の対象:東京23区、平日8時から20時。対象機器:富士通PRIMERGY/ETERNUS