| 会社名 | Evernex |
|---|---|
| 主な事業内容 | 第三者保守・ITライフサイクルサービス |
| 対応可能な機器メーカー | Brocade/BULL/Cisco/DELL EMC/Fujitsu/HITACHI/HPE/IBM/Juniper/LENOVO/NetApp/Overland-Tandberg/Quantum/RUCKUS/SUN Oracle/Supermicro/Synology/EXTREME NETWORKSなど |
| 設立年 | 1983年 |
| 実績に 関する表記 | 50万台以上のITシステムを保守、165か国以上でサービスを提供、340以上の在庫拠点を展開 |
| 対応地域 ・拠点 | 165か国以上。日本では東京都豊島区に拠点を設置 |
※参照元:Evernex公式HP(https://evernex.com/ja/)
40年以上にわたり、IT資産の寿命延長やマルチベンダーのデータセンター保守を手がけてきた国際的なITライフサービスプロバイダーがEvernexです。
第三者保守(TPM)では、OEMのサポート終了後もITハードウェアの保守を行い、サーバー、ストレージ、ライブラリー、ネットワークなどに対応しています。24時間365日のサポートや、4時間以内・翌営業日・5営業日以内などの対応時間を選択できるSLAも用意されています。また、340以上の在庫拠点を展開し、3.4百万点のスペアパーツを在庫しています。
※参照元:Evernex公式HP(https://evernex.com/ja/)
第三者保守の会社を選ぶ際は、保守の種別やパーツの備蓄量に注目するのがポイント。保守の種別には「オンサイト保守」「センドバック保守」「スポット保守」など複数の種類があり、自社が求めるサービスに対応しているかどうかの確認が必要となるからです。また、EvernexではマルチベンダーのITインフラを単一契約・単一窓口で保守できるほか、SLAの対応範囲や対応時間もカスタマイズできます。
保守の種別やパーツのストックが豊富な会社をチェックして、自社の目的に合う会社を選びたい方は、ぜひ以下のページをご覧ください。
保守の種別やパーツのストックが豊富な
第三者保守サービスの会社3選
第三者保守では、マルチベンダーのITインフラを一括して保守するSPOCとして機能します。この仕組みにより、メーカーごとに保守契約を管理する負担を軽減し、単一の契約・窓口でITインフラを管理できる点が特徴です。
OEMの保証期間終了後やEOSLとなったIT機器にも対応しています。公式サイトでは、第三者保守によってIT資産の寿命を延長できることを案内しており、サーバー、ストレージ、ライブラリー、ネットワークなどのマルチベンダー環境を保守しています。SLAは24時間365日、平日13時間、平日9時間などから選択でき、対応時間も4時間以内、翌営業日、5営業日以内から設定できます。
世界各地に340以上の在庫拠点を展開し、3.4百万点のスペアパーツを保有しています。スペアパーツはサーバー、ストレージ、ネットワーク、ライブラリーなどの幅広いIT機器に対応しており、第三者保守や「Spare as a Service(SPaaS™)」で活用されています。
また、165か国以上でサービスを展開しており、日本にも東京の拠点を設置しています。24時間365日の国際サポートにも対応しているため、グローバルにITインフラを運用する企業にも利用しやすい体制を整えています。
公式サイトでは、第三者保守に関する複数の事例が公開されています。通信会社の事例では、64か国に展開するネットワーク機器の運用について、EvernexがSPOCとして保守・サポートを一元化し、運用コストを削減するとともに業務効率を40%向上させています。また、自動車金融会社の事例では、クラウド移行期間中に第三者保守やハードウェアのライフサイクル延長、スペアパーツの物流を提供し、新たなインフラへの投資を抑えながら既存IT機器の利用を継続しています。
IT機器は延命や保守だけでなく、不要になった機器の処分やデータ消去、移設など、ライフサイクル全体の管理が必要です。Evernexでは、ITAD(IT Asset Disposition)として、IT機器の回収、分解、データ消去、再生、リサイクルまで対応しています。WEEE指令にも準拠し、IT資産を適切に処理するためのサービスを提供しています。
また、データセンターのIMACD、セキュアなデータ廃棄、ライブラリー修理、在庫管理、ストレージソリューション、データセンター移設、Smart Hands、Wireless Services、ITスタッフの増強など、ITインフラのライフサイクルに関する幅広いサービスを展開しています。さらに、IT機器の販売・レンタル・買い戻しや、ITファイナンスにも対応しています。
データセンターの移転やIT機器の設置・移動・追加・変更・廃棄が必要な場合、EvernexではデータセンターIMACDサービスを提供しています。165か国以上で展開するマルチベンダーのインフラに対応し、メーカーを問わず、IT機器の追加コンポーネントの設置から全体の移転まで支援しています。
Evernexでは、IT機器の移設だけでなく、不要になった機器の買い戻しやデータ消去、リサイクルにも対応しています。IT機器のライフサイクル全体を管理することで、移設から廃棄までの各工程をまとめて依頼できる点が特徴です。
Evernexでは、ハードウェア機器の販売やレンタルに加えて、不要になったIT機器の買い戻しにも対応しています。「Spare as a Service(SPaaS™)」では、再生されたスペアパーツやIT機器を提供しており、各機器はテストを実施したうえで提供されています。主要メーカーのマルチベンダー機器を取り扱っている点も特徴です。
また、EvernexではIT機器のライフサイクルに合わせた金融ソリューションも提供しています。Evernex Capital Solutionsでは、IT機器のリースやレンタル、Device as a Service、第三者保守、交換用スペアパーツ、IT資産のライフサイクル管理などに対応しています。
第三者保守や延命保守を活用すべきシーンがどのようなものなのか具体的に知りたい方は、以下のページもチェックしてみてください。
全国に対応する第三者保守会社の中で、保守の種類が2種類以上あり、パーツのストックが10,000点以上の会社を選定。その中でも「障害時のスピード」「実績」「品質」というポイントで、おすすめの3社ピックアップしました。

引用元:ブレイヴコンピュータ公式HP
https://www.brave-com.jp/

引用元:データライブ公式HP
https://www.datalive.co.jp/

引用元:ネットワンネクスト公式HP
https://www.netone-next.co.jp/service/maintenance/
【選定条件】
2024年2月29日時点、Googleで「第三者保守サービス」と検索して表示された公式HPのうち、第三者保守サービスを行っている25社を調査。「全国対応」「パーツ備蓄量が10,000点以上」「保守の種別が2種類以上」の会社のうち、以下の理由から3社を選定しました。
さらに、以下の理由から3社を選定しました。
ブレイヴコンピュータ:全国の主要都市にある拠点に、顧客の専用保守パーツをストックし、最速オンサイト保守時間を実現
データライブ:第三者保守の対応実績が最も多い
ネットワンネクスト:ハイエンド機器や大型設備機器の第三者保守に加えて、再生品の販売(ECサイト)やレンタルなど網羅的にサービスを提供
※最速2時間の対象:東京23区、平日8時から20時。対象機器:富士通PRIMERGY/ETERNUS