| 会社名 | シェアードソリューションサービス |
|---|---|
| 主な事業内容 | 延命保守 |
| 対応可能な機器メーカー | DEC/Compaq/HPE/SUNマイクロ/IBM/DELL/その他/DEC/Ciscoのネットワーク製品/国産メーカー製品(NEC/富士通等) |
| 設立年 | 2004年 |
| 実績に 関する表記 | 記載なし |
| 対応地域 ・拠点 | 記載なし |
シェアード・ソリューション・サービスは、メーカー保守期間が終了してしまい、新しいシステムへの移行が間に合わない場合など、どこからも保守サービスが受けられないような状況に対応する第三者保守業者です。年間契約での保守サービスを提供していますが、予算に応じて保守部材の提供だけを行い、修理・保守はクライアントで行う、というサービスも利用できます。
第三者保守の会社を選ぶ際は、保守の種別やパーツの備蓄量に注目するのがポイント。保守の種別には「オンサイト保守」「センドバック保守」「スポット保守」など複数の種類があり、自社が求めるサービスに対応しているかどうかの確認が必要となるからです。また、パーツの備蓄量が多いほど幅広いメーカーや製品に対応していることが予想でき、柔軟な対応が期待できます。
保守の種別やパーツのストックが豊富な会社をチェックして、自社の目的に合う会社を選びたい方は、ぜひ以下のページをご覧ください。
保守の種別やパーツのストックが豊富な
第三者保守サービスの会社3選
社内でシステムの新規開発・入替えの要望があったときに、Slerはシステム刷新の計画を立案し、開発を進めます。ある程度の遅れは計画に織り込むのが通常ですが、それでもデッドラインをオーバーしてしまうことはあります。システム入替えのデッドラインに間に合わないと、旧システムのメーカー保守の期限が終了してしまい、この期間に故障や障害が起きてもメーカーは保守対応をしてくれません。
メーカー保守が終了し、システム入替までの間に保守の空白の時間が生まれてしまいます。これを埋めて安全にシステム入替えまで対応してくれるのが、シェアード・ソリューション・サービスの第三者保守サービスです。
シェアード・ソリューション・サービスが保守サービス実行提案書を作成してくれるので、これに基づいて保守計画を修正することができます。
障害時の保守対応のサービスだけでなく、将来の故障に備えて部品を確保しておき、保守や修理自体はクライアント自身が行う、という「部品供給サービス」も提供されています。年間保守契約を結ぶほど予算はないが、機器の故障には備えておきたい、というケースには、このサービスで突発的な障害に備えておくことができます。
30年前に創設された半導体工場で、当時から使用している半導体製造装置が現役で稼働していたケース。修理できるエンジニアはおらず、メーカーにも部材がありません。修理部材を保有していて、かつ修理技術のあるエンジニアが在籍している業者を探していました。シェアード・ソリューション・サービスは、30年前のコンピューターの部品も調達が可能で、技術的な知識も豊富。無事に契約となり、同系列の他工場にも紹介を受けました。
※参照元:シェアード・ソリューション・サービス
医療機関のコントローラの保守の事例です。医療機器メーカーはPCの保守部材を常に確保しなければなりませんが、在庫がなくなったら供給は受けられません。質の高い中古部品が必要だという問題に対して、シェアード・ソリューション・サービスは海外ルートから部品を調達。少しずつ調達は難しくなりつつあるものの、要望の95%は入手できているという状況だそうです。
※参照元:シェアード・ソリューション・サービス
PCやサーバ、システム機器メーカーの保守契約が切れていた場合でも対応してくれるEOSLスポット修理サービスを提供。故障箇所が不明でも、PCを送付するか、エンジニアが訪問してくれて対応してくれます。他のオプションサービスとしてオーバーホールサービスや、厳しい環境化で稼働するシステムの保守のための点検サービス、ハードディスクのデータバックアップサービスも用意。万が一の障害発生時に備え、ハードディスクの複製品を作成するHDDデュプリケートサービス、複数メーカー機器を一括し、設置やセットアップをするサービス、5年で寿命を迎えるSun製品のNVRAM交換も可能です。
EOSLパーツ・システム販売を行っています。提供パーツは国内外の提携先から直接取り寄せたパーツで、動産検証や外観チェックを詳細に実施。パーツを組み入れて機能しなくても、ハードウェア修理保証と無償電話サポート付きの製品購入後6ヶ月の保証があります。ホームページに対応メーカーは紹介されていますが、記載のないところでも相談に乗ってくれる柔軟性があるのもポイントです。モノ次第では、中古品ではなく未使用品のパーツの相談にも乗ってくれるのが◎。システム機器に関してはオーバーホールを行い、電解コンデンサーを国産メーカーに、冷却ファンも新品に交換するなどの実績があります。
第三者保守や延命保守を活用すべきシーンがどのようなものなのか具体的に知りたい方は、以下のページもチェックしてみてください。
全国に対応する第三者保守会社の中で、保守の種類が2種類以上あり、パーツのストックが10,000点以上の会社を選定。その中でも「障害時のスピード」「実績」「品質」というポイントで、おすすめの3社ピックアップしました。

引用元:ブレイヴコンピュータ公式HP
https://www.brave-com.jp/

引用元:データライブ公式HP
https://www.datalive.co.jp/

引用元:ネットワンネクスト公式HP
https://www.netone-next.co.jp/service/maintenance/
【選定条件】
2024年2月29日時点、Googleで「第三者保守サービス」と検索して表示された公式HPのうち、第三者保守サービスを行っている25社を調査。「全国対応」「パーツ備蓄量が10,000点以上」「保守の種別が2種類以上」の会社のうち、以下の理由から3社を選定しました。
さらに、以下の理由から3社を選定しました。
ブレイヴコンピュータ:全国の主要都市にある拠点に、顧客の専用保守パーツをストックし、最速オンサイト保守時間を実現
データライブ:第三者保守の対応実績が最も多い
ネットワンネクスト:ハイエンド機器や大型設備機器の第三者保守に加えて、再生品の販売(ECサイト)やレンタルなど網羅的にサービスを提供
※最速2時間の対象:東京23区、平日8時から20時。対象機器:富士通PRIMERGY/ETERNUS