1982年設立の、第三者保守の老舗業者であるフィールドワン。レガシー機器の保守部材も検査をしたうえでストックしており、古いシステムにも対応が可能です。延命保守や自営保守、リファービッシュ品の利用など、ITコスト削減のためのソリューションを豊富に提供していることが強みです。
| 会社名 | フィールドワン |
|---|---|
| 主な事業内容 | 第三者保守 |
| 対応可能な機器メーカー | DEC/Sun (Oracle)/HPE/Cisco/Juniper/AVAYA/F5 |
| 設立年 | 1982年 |
| 実績に 関する表記 |
37年の実績を持ち、200企業以上、 約2,000システムの保守を行っている(※1) |
| 対応地域 ・拠点 |
北海道から鹿児島まで対応実績あり(※2) |
※1参照元:フィールドワン公式HP(https://field-one.com/company/erabareru-riyuu.html)(2023年9月11日時点)
※2参照元:フィールドワン公式HP(https://field-one.com/company/customers01.html)
第三者保守の会社を選ぶ際は、保守の種別やパーツの備蓄量に注目するのがポイント。保守の種別には「オンサイト保守」「センドバック保守」「スポット保守」など複数の種類があり、自社が求めるサービスに対応しているかどうかの確認が必要となるからです。また、パーツの備蓄量が多いほど幅広いメーカーや製品に対応していることが予想でき、柔軟な対応が期待できます。
保守の種別やパーツのストックが豊富な会社をチェックして、自社の目的に合う会社を選びたい方は、ぜひ以下のページをご覧ください。
保守の種別やパーツのストックが豊富な
第三者保守サービスの会社3選
フィールドワンは、既存環境を3つに分類することで、コストメリットの高いリプレースを実現しています。たとえば、最新の機能を導入したり、最新技術を活用したりしたい場合は「新機種」に、本当はリプレースしたいが旧機種でも対応可能な機器は「中古機」に、まだ使える機器は廃棄せず新環境の中で継続使用するなどです。
ネットワーク機器やストレージなども新環境で継続使用でき、新規購入台数を減らせるといったメリットもあります。
フィールドワンの保守技術の高さと延命の実績にも注目したいところ。これまで第三者保守の経験を長く積み上げてきて、実に34年以上(※)も前の機種を保守し続けているという実績もあります。
フィールドワンは、世界中からパーツを取り寄せ、温度負荷テストや長時間のロングランテストといった厳しい検査を通過したものを在庫しています。故障しやすいファンや電源、電解コンデンサなどをあらかじめ交換しておくなどの工夫で、古い機種を使い続けることが可能となっています。
※参照元:フィールドワン公式HP(https://field-one.com/company/erabareru-riyuu.html)(2023年9月11日時点)
多数の企業の保守を手がけてきた実績と経験の豊富さも、フィールドワンの強みといえます。フィールドワンでは、製造業を中心として、製薬・研究施設、通信、科学、航空宇宙など幅広い分野で200社以上・2,000システム(※)の保守を担当してきました。
この中には大手企業も含まれており、EOSLを迎えた機器の安定稼働をサポートし、そのコスト削減にも貢献しています。
※参照元:フィールドワン公式HP(https://field-one.com/company/erabareru-riyuu.html)(2023年9月11日時点)
フィールドワンの第三者保守・EOSL保守サービスに関する事例はありませんでした。
フィールドワンは、中古品を活用した低コストのリプレース、厳しい検査を経てストックされた部品による保守など、コストメリットに優れた第三者保守を提供しています。第三者保守のほかにも、どのようなサービス・ソリューションを提供しているのか見ていきましょう。
フィールドワンでは、保守サービスの実績と経験をもとに、ユーザーのネットワークシステムのライフサイクルに適したシステムを提案。ネットワーク機器にはライフサイクルがあり、適切な延命保守とリプレースを行うことで故障や障害のリスクを抑えながら運用することができます。
フィールドワンの場合は、整備された中古品であるリファービッシュ機を活用することによる、コストを抑えたリプレースと長期運用が強み。第三者保守サービスを利用している場合は、現状を把握しているエンジニアをシステム構築担当に据えることでシステム設計のコストを削減することも可能。
Ciscoセレクト認定パートナーであるフィールドワンの場合は、Cisco製品を中心にマルチベンダー製品を組み合わせた柔軟なシステムを提案してくれます。
第三者保守や延命保守を活用すべきシーンがどのようなものなのか具体的に知りたい方は、以下のページもチェックしてみてください。
全国に対応する第三者保守会社の中で、保守の種類が2種類以上あり、パーツのストックが10,000点以上の会社を選定。その中でも「障害時のスピード」「実績」「品質」というポイントで、おすすめの3社ピックアップしました。

引用元:ブレイヴコンピュータ公式HP
https://www.brave-com.jp/

引用元:データライブ公式HP
https://www.datalive.co.jp/

引用元:ネットワンネクスト公式HP
https://www.netone-next.co.jp/service/maintenance/
【選定条件】
2024年2月29日時点、Googleで「第三者保守サービス」と検索して表示された公式HPのうち、第三者保守サービスを行っている25社を調査。「全国対応」「パーツ備蓄量が10,000点以上」「保守の種別が2種類以上」の会社のうち、以下の理由から3社を選定しました。
さらに、以下の理由から3社を選定しました。
ブレイヴコンピュータ:全国の主要都市にある拠点に、顧客の専用保守パーツをストックし、最速オンサイト保守時間を実現
データライブ:第三者保守の対応実績が最も多い
ネットワンネクスト:ハイエンド機器や大型設備機器の第三者保守に加えて、再生品の販売(ECサイト)やレンタルなど網羅的にサービスを提供
※最速2時間の対象:東京23区、平日8時から20時。対象機器:富士通PRIMERGY/ETERNUS