第三者保守サービス専用ポータル「Keep-IT」 » 【事例で見る】第三者保守・延命保守をすべきシーン » 製造業界での第三者保守事例

製造業界での第三者保守事例

製造業界における第三者保守の事例

業界の現状

多くの企業で課題となっているシステムの保守運用。特にメーカーによる保守費用の増大に頭を悩ませている企業も多い中で、製造業界も例外ではありません。さらに、競争相手は国内にとどまらず、社会情勢や時代の変化が激しい現在では、製造業は迅速な対応が求められています。

しかし、そのような変化の中で、導入から何年も経過した既存のシステムでは現状に対応できなくなっていたり、維持改修などに莫大なコストがかかっているにもかかわらず、自社の業務への適合性などが心配で新システムへの変化に躊躇している企業も多いのが現状です。

なぜ第三者保守が必要になるのか

例えば多数のシステムを抱える製造メーカーなどでは、5〜7年という短期間でEOSL保守部品の確保などが必要になり、その都度メーカー保守は費用が増加し予算を圧迫します。

また、保守サービス終了後、システム更改までの間も既存システムを稼働させなければならない場合に、移行が完了するまでの間の余剰コストが発生するなど、システムの保守・運用負荷の軽減と、さらなるコスト削減とが急務となっています。そこで、メーカー保守よりも安価であり、長期システム延命に成功した事例などもある第三者保守の活用が必要になるのです。

コストを削減する
EOSL保守サービスの対応業者をチェック

製造業界での第三者保守事例

機械メーカーでの既存システムの保守延長を可能に

メーカー保守期間終了に伴い、既存システムの保守費を見直し、できるだけ長く利用したいなどの理由から第三者保守に切替え、長期運用を計画することでシステム更改タイミングを調整。大幅なコストメリットが得られただけでなく既存システムの保守延長も可能になった。

※参照元:データライブ

老朽化が進む電気メーカーにおいて既存システムの保守延長を可能に

メーカー保守終了に伴いネットワークシステムの保守延長を希望しているが、同時に導入設備の老朽化も進んでいる。また、設備投資が見送られる傾向にもある。 それでもシステムを保守延長することで維持費用を削減し、DX推進が急務の中、新規の投資に向けた費用を捻出したいと第三者保守を利用。既存ネットワークシステムの延長保守、IT基盤コスト最適化、システム運用のコスト削減が実現した。

※参照元:データライブ

アパレルメーカーにて稼働中のシステムを保守延長

既存の導入設備の老朽化が進む中、リソースの確保や技術者不足などの問題を解決する必要があり、またそれとは別に稼働中のシステムを少しでも長く使用し続けたいのでEOSL延長保守を検討。残りのシステムのH/Wもできれば15年以上使用したいと考え、交換パーツの調達能力の高い第三者保守を活用。EOSLを迎えるIT機器群(サーバ、ストレージ、ネットワーク機器)を長期間安心して使い続けることができるようになりました。

※参照元:データライブ

塩漬けシステムの保守延長を任せてコスト削減

データ参照時にしか使わないシステムを、メーカー保守終了に伴い第三者保守化したケースです。すでに保守運用を行っている企業と協力体制を確立した上で、既存基盤の長期延長を第三者保守化できました。

使用頻度の低いシステムにコストをかけることなく運用負荷を低減することで、大幅なコスト削減を可能にしています。

※参照元:データライブ

クラウド移行までの時期調整を目的に第三者保守化

将来はクラウド移行を計画しているが、移行がはじまるまでの間、使用しているノーツシステムを第三者保守化している事例です。

このように今すぐクラウド移行ができない場合でも、時期調整を目的に第三者保守を活用すれば安心です。長い間活躍している機器を延長利用することができます。

※参照元:データライブ

保守終了後もスペアパーツを補完しながら運用可能

製造業において、故障時のスペアパーツの確保は必須です。メーカー保守が終了したシステムであっても、あらかじめ交換パーツを保持することで問題なく保守延長を実現できます。

サイトスペアサービスを行なっている第三者保守業者であればスムーズな保守運用が可能。交換パーツ消費後は、再び交換パーツを補充して万が一に備えられます。

※参照元:データライブ

社内保守を委託に切り替えてコストカット

これまで社内保守を行っていた企業が、委託へ切り替えをした事例です。既存システムがレガシー化すると、年々流通が減少する傾向にあり、内製部門での運用は部品確保に思った以上にコストがかかるケースがあります。

専門業者に委託することで、運用保守負荷や部品確保にかかるコストを抑制できます。

※参照元:データライブ

第三者保守によって保守パーツの確保と保守費用の圧縮を実現

発売から10年以上経過しているHP ProLiantシリーズを使用していたクライアントは、メーカーEOSLから時間が経過しているため、保守パーツの確保に対して不安を抱いていました。そこで国内外から部品を調達できる第三者保守企業を選出し、課題の解決を図りました。

この事例では、使用していないデータドライブを保守対象外とすることで、保守費用のコストカットにも成功しています。

※参照元:ブレイヴコンピュータ

注目!第三者保守の専門業者一覧を見る
保守の種類やパーツのストックが豊富な
第三者保守サービス3選

全国に対応する第三者保守会社の中で、保守の種類が2種類以上あり、パーツのストックが10,000点以上の会社を選定。その中でも「障害時のスピード」「実績」「品質」というポイントで、おすすめの3社ピックアップしました。

最寄りの拠点から
自社エンジニアが駆付け
スピード
重視して会社を選ぶなら
ブレイヴコンピュータ
フィールドワン

引用元:ブレイヴコンピュータ公式HP
https://www.brave-com.jp/

注目ポイント
  • お客様の最寄りの拠点に契約顧客ごとの専用パーツを常時ストック。東京23区なら最速2時間、そのほかエリアも最短4時間でオンサイト保守(※)が可能
  • 24時間365日自社エンジニアがスタンバイ。パートナーを経由しないため、障害状況をしっかり把握したエンジニアによる素早い対応が実現
保守の種類
  • オンサイト保守
  • センドバック保守
  • スポット保守
全国2,000社10万台
をサポート
実績を重視して
会社を選ぶなら
データライブ
データライブ

引用元:データライブ公式HP
https://www.datalive.co.jp/

注目ポイント
  • 金融・通信・電力・公共などの社会インフラ企業を含む、全国2,000社10万台以上(※)の実績で、IT機器の長期稼働を支援
  • 社会インフラ企業の支援のため、自社工場内でパーツを修理・整備し、全量で品質検査&情報保管。保守手順の確立や障害対応専門の部門の保持など、保守品質全体の向上にも貢献
保守の種類
  • オンサイト保守
  • センドバック保守
    (パーツ保守)
ハイエンド機器・
大規模環境にも精通
品質を重視して
会社を選ぶなら
ネットワンネクスト
ネットワンネクスト

引用元:ネットワンネクスト公式HP
https://www.netone-next.co.jp/service/maintenance/

注目ポイント
  • ハイエンド機器や大規模環境にも対応可能な第三者保守のほかに、レンタルやECサイトを活用した中古再生品の販売まで、網羅的なサービスを提供
  • 保管している部材は明確な受入・出荷基準により検査し、良品と確認されたもののみを取り扱い。メーカーと遜色ない品質を担保
保守の種類
  • オンサイト保守
  • センドバック保守

【選定条件】

2024年2月29日時点、Googleで「第三者保守サービス」と検索して表示された公式HPのうち、第三者保守サービスを行っている25社を調査。「全国対応」「パーツ備蓄量が10,000点以上」「保守の種別が2種類以上」の会社のうち、以下の理由から3社を選定しました。

さらに、以下の理由から3社を選定しました。

ブレイヴコンピュータ:全国の主要都市にある拠点に、顧客の専用保守パーツをストックし、最速オンサイト保守時間を実現

データライブ:第三者保守の対応実績が最も多い

ネットワンネクスト:ハイエンド機器や大型設備機器の第三者保守に加えて、再生品の販売(ECサイト)やレンタルなど網羅的にサービスを提供

※最速2時間の対象:東京23区、平日8時から20時。対象機器:富士通PRIMERGY/ETERNUS