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システムの保守を内製化したい

システム保守の内製化(自営保守)によるコスト削減は
可能なのか

ITコスト削減イメージ

第三者保守からさらに保守の内製化をすすめることで、大幅なコスト削減が期待できます。また、対応の迅速化もメリットの一つといえます。一方で知識や技術の教育とパーツ調達が課題です。

パーツの調達がネックに

保守の知識と技術があっても、修理に必要なパーツを調達するのは、一般企業には不可能です。

特に国をまたいだ調達は在庫管理システムが異なっていたり、部品のサプライチェーンは複雑であり、全体を俯瞰しながら正確な需要予測や在庫管理をすることは至難の業です。

第三者保守と組み合わせることでクリアできる課題です。

段階的な内製化を目指す

保守サービスを行っている業者のなかには、保守内製化に関するソリューションを用意している企業もあるので、段階的に内製化を進めることも可能です。

システム保守業務の種類

サーバールームイメージ

予防から修理

予防保守は、日頃から不具合が生じないように、点検やソフトウェアのアップデートなどをします。定期保守は、定期的な点検などです。

事後保守は、障害発生時に、原因を取り除き、修正をするトラブルシューティング作業などで、修理保守は、障害発生後のシステムの修理と復元を行います。

システムの改善

適用保守はソフト・ハードの環境変化、業務内容やツールの使い方の変更、組織変更、そして法律改正などに合わせて、システムを変更します。

また完全化保守は、プログラムやインターフェース、応答時間の改善など、より安全に効率的な利用を目指します。

システム保守内製化を進められる第三者保守サービスの例

フィールドワンの保守内製化コスト削減イメージ
引用元:フィールドワン
https://field-one.com/

第三者保守サービスを展開しているフィールドワンでは、システム保守の内製化を段階的に進められる提案をしており、パーツ供給サービスの対象範囲を拡大し、保守内製化を定着させることで、対応の迅速化と保守費の削減が可能です。

例えば、保守1年目にはレクチャーとHDDパーツの供給、オンサイト保守を提供し、メーカー保守の約7割の費用を実現。2年目にはHDDに加え、FANとPSUを提供し、約6割の費用に抑えます。3年目にはHDD、FAN、MEM、CPU、PSUを対象パーツとしてメーカー保守の約5割までコスト削減を達成できます。

障害発生時の保守フローや手順を決定し、必要であれば利用者向けに研修(レクチャーサービス)を行うことで、コスト削減を追求したシステム保守ができるのです。

フィールドワンの
パーツ供給サービスについて詳しく見る

システム保守運用の内製化に関する成功事例

システム保守運用の内製化に関する事例は、情報がありませんでした。

注目!第三者保守の専門業者一覧を見る
保守の種類やパーツのストックが豊富な
第三者保守サービス3選

全国に対応する第三者保守会社の中で、保守の種類が2種類以上あり、パーツのストックが10,000点以上の会社を選定。その中でも「障害時のスピード」「実績」「品質」というポイントで、おすすめの3社ピックアップしました。

最寄りの拠点から
自社エンジニアが駆付け
スピード
重視して会社を選ぶなら
ブレイヴコンピュータ
フィールドワン

引用元:ブレイヴコンピュータ公式HP
https://www.brave-com.jp/

注目ポイント
  • お客様の最寄りの拠点に契約顧客ごとの専用パーツを常時ストック。東京23区なら最速2時間、そのほかエリアも最短4時間でオンサイト保守(※)が可能
  • 24時間365日自社エンジニアがスタンバイ。パートナーを経由しないため、障害状況をしっかり把握したエンジニアによる素早い対応が実現
保守の種類
  • オンサイト保守
  • センドバック保守
  • スポット保守
全国2,000社10万台
をサポート
実績を重視して
会社を選ぶなら
データライブ
データライブ

引用元:データライブ公式HP
https://www.datalive.co.jp/

注目ポイント
  • 金融・通信・電力・公共などの社会インフラ企業を含む、全国2,000社10万台以上(※)の実績で、IT機器の長期稼働を支援
  • 社会インフラ企業の支援のため、自社工場内でパーツを修理・整備し、全量で品質検査&情報保管。保守手順の確立や障害対応専門の部門の保持など、保守品質全体の向上にも貢献
保守の種類
  • オンサイト保守
  • センドバック保守
    (パーツ保守)
ハイエンド機器・
大規模環境にも精通
品質を重視して
会社を選ぶなら
ネットワンネクスト
ネットワンネクスト

引用元:ネットワンネクスト公式HP
https://www.netone-next.co.jp/service/maintenance/

注目ポイント
  • ハイエンド機器や大規模環境にも対応可能な第三者保守のほかに、レンタルやECサイトを活用した中古再生品の販売まで、網羅的なサービスを提供
  • 保管している部材は明確な受入・出荷基準により検査し、良品と確認されたもののみを取り扱い。メーカーと遜色ない品質を担保
保守の種類
  • オンサイト保守
  • センドバック保守

【選定条件】

2024年2月29日時点、Googleで「第三者保守サービス」と検索して表示された公式HPのうち、第三者保守サービスを行っている25社を調査。「全国対応」「パーツ備蓄量が10,000点以上」「保守の種別が2種類以上」の会社のうち、以下の理由から3社を選定しました。

さらに、以下の理由から3社を選定しました。

ブレイヴコンピュータ:全国の主要都市にある拠点に、顧客の専用保守パーツをストックし、最速オンサイト保守時間を実現

データライブ:第三者保守の対応実績が最も多い

ネットワンネクスト:ハイエンド機器や大型設備機器の第三者保守に加えて、再生品の販売(ECサイト)やレンタルなど網羅的にサービスを提供

※最速2時間の対象:東京23区、平日8時から20時。対象機器:富士通PRIMERGY/ETERNUS