ネットワークシステムやソリューションの販売ならびにサービスの提供をしています。Ciscoのネットワークルータは、高WAN、LAN、クラウドでインテントベースのネットワーキングを実現します。
Ciscoの保守延長サービスに関する例として、ベンダー企業のデータライブが行っている、Ciscoのネットワーク機器に関する保守サービスには、「IT通信ネットワークの長期維持」「コスト抑制」「国内50,000台の実績」(※)という特徴があります。
各種ネットワーク機器すべてに延長保守対応ができるため、ITネットワーク全体の保守対応が可能です。
※2021年4月調査時点、公式サイトより https://www.datalive.co.jp/
第三者保守とは、製造または製品の廃止を指すEoLや、 更新プログラムや修正の提供の終了を指すEoSLの状態でも、保守延長を可能にするサービスです。
たとえば、Ciscoルーターでは、オプションの各種I/Fのモジュールも保守対象です。
クライアントは食品メーカーの企業であり、全国に拠点を持っています。保守サービスを利用するにあたって懸念していたのは、24時間×365日の保守サービスが本当に全国の拠点においても対応できるのかどうか、という点でした。
そこで、対応が難しい場所でも現地近くのパートナーと調整することで、全国拠点への保守サービスを可能としました。その結果、全国拠点40箇所すべてで契約しています。
※参照元:データライブ
クライアントはSIerであり、ネットワーク機器だけでなくサーバ・ストレージ製品を含め、様々な機器の保守対応ができるのか、また全国拠点対応なのかを気にかけており、保守サービス継続性や品質についても懸念事項として挙げられていました。
懸念事項に対しては対抗可能であり、従前と比較してコスト削減ができ、複数製品の保守契約を一本化ができました。
※参照元:データライブ
Ciscoはユニファイドコミュニケーションのベンダーとしても注目されており、2009年にはネットワーキング・コンピューティング・ストレージ、また仮想化のリソースを統合したサーバーUCS(Unified Computing System)を開発。データセンターをひとつの統合システムとして活用できるため、管理や運用、総所有コストを改善することが可能です。
大企業のデータセンターや施設向けに開発されており、仮想環境やクラウド環境での利用を想定しています。UCSシリーズには複数の製品がラインナップされており、サーバーにはラックサーバーとブレードサーバーを用意。導入規模や導入目的に応じた製品を選べます。
CiscoのUCSには10Gbpsの広帯域とFCoE(ファイバーチャネル・オーバー・イーサネット)技術を採用しており、シンプルなシステム構成が強み。サーバーがトラフィックの種類を自動で判別・処理することができるため、物理的な配線の論理的な分割が可能です。そのため、ケーブルの数や設定作業の工数も大幅な削減を実現できます。
たとえばサーバーとネットワークがひとつのシステムに統合されていることで、既存の配線のままメニューの割り当てが可能。作業を容易に行えるため、導入のハードルが低い点も魅力的です。
CiscoのUCSは「仮想化に必要なネットワーク機器・経路を最小限にできる」という強みをもっていることから、設定工数や管理工数の削減を実現できます。サーバー管理者とネットワーク管理者の連携もスムーズになり、管理ポイントもファブリックインターコネクト上にあるUCS Manager1台のみ。さらに配線作業やネットワーク再設定にかかるコストも削減できます。
仮想化というと拡張の必要がなければ導入メリットがないと捉えられがちですが、CiscoのUCSを導入することでシステム規模のコンパクト化が図れます。結果的に機器メンテナンスや運用にかかるコストの大幅な削減が期待できるでしょう。
| 会社名 | シスコシステムズ合同会社 |
|---|---|
| 主な事業内容 | ネットワーク システム、ソリューションの販売・関連サービスの提供 |
| 設立年 | 1992年 |
| 実績に 関する表記 | 記載なし |
| 対応地域 ・拠点 | 東京、札幌、仙台、名古屋、大阪、広島、福岡 |
全国に対応する第三者保守会社の中で、保守の種類が2種類以上あり、パーツのストックが10,000点以上の会社を選定。その中でも「障害時のスピード」「実績」「品質」というポイントで、おすすめの3社ピックアップしました。

引用元:ブレイヴコンピュータ公式HP
https://www.brave-com.jp/

引用元:データライブ公式HP
https://www.datalive.co.jp/

引用元:ネットワンネクスト公式HP
https://www.netone-next.co.jp/service/maintenance/
【選定条件】
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さらに、以下の理由から3社を選定しました。
ブレイヴコンピュータ:全国の主要都市にある拠点に、顧客の専用保守パーツをストックし、最速オンサイト保守時間を実現
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