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金融業界での第三者保守事例

金融業界における第三者保守の事例

業界の現状

企業にとって深刻な影響や大きな損害をもたらすシステム障害。ニュースなどでも度々耳にすることのある話題ですが、この言葉の響きが意味する事の重大さを一番深刻に受け止めているのは金融業界かもしれません。

そのため、保守に関しては他の企業にはない危機感を持って取り組んでおり、手厚いシステム運用の保守サービスは、結果的に保守コストの大幅な増加という形で企業収益を圧迫しています。しかし、近年の厳しい収益状況の中で、金融業界にとって聖域ともいえる保守コストでさえ低減を迫られているのが現状です。

なぜ第三者保守が必要になるのか

銀行や証券会社、保険会社などの金融業界では、業務の特質上システムのセキュリティ基準が厳しいだけでなく業務の継続を確保しなければならないため、特に障害時においても業務が途切れることのない高度な保守レベルを維持することが求められます。

さらに、近年のマイナス金利による収益圧迫は収益力の低下を招いているにもかかわらず、顧客の利便性向上にも新しい投資が必要になり、加えてフィンテックと呼ばれる金融関連のテクノロジーや仮想通貨などへの取り組みに向けた新たな投資も必要で、その原資を確保するためにも、コストの低減につながる第三者保守が必要とされています。

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金融業界での第三者保守事例

延伸稼働ができ、かつ大幅なコストダウンを実現

複数システムのサーバ・ストレージ40台以上を第三者保守化、既存の基盤の交換・維持にかかる負荷を軽減し、DXなど新テーマへの投資原資を捻出できるようになった。

※参照元: https://www.datalive-server.com/third-party-maintenance/finance/case-study-nec-ibm-hitachi-20211104.html

時代に対応したシステムを無理なく導入でき、コスト削減に成功

証券会社の顧客層は年々高齢化が進行しており、若年層の取り込みが課題と言われている。そんななか、スマートフォンアプリをチャネルとした新しい顧客接点の創出や、データを集積し解析・モデル化して個人に適切な銘柄をリコメンドができた。こうした新たな価値をDXによって推し進める必要性を感じ、第三者保守に取り組んだ結果、既存システムのコスト削減を実現できた。

※参照元: https://www.datalive-server.com/third-party-maintenance/cloud-bigdata/case-study-nec-20211101.html

第三者保守に切り替えたことで、維持費を節約

対象機器のメーカー保守終了に伴い第三者保守へと切り替え。 システムを全体で保守延長し維持費用を削減。DXなど新テーマへの投資原資を捻出できた。

※参照元: https://www.datalive-server.com/third-party-maintenance/finance/case-study-fujitsu-cisco-brocade-20210801.html

早めの保守管理が今後の部材コスト削減に繋がる

メールセキュリティシステムと実績管理システムを第三者保守化した事例です。安定稼働している機器を現状維持しながら、OEM機器の保守延長によってコスト削減を実現しました。

今回のケースのように流通量が少ないシステムは、今後部材が枯渇する恐れがあります。早めの保守運用によってコストメリットを得られる可能性も高まります。

※参照元:https://www.datalive-server.com/third-party-maintenance/cloud-bigdata/case-study-hitachi-3051.html

複数の拠点・環境の保守形態を変えながら保守延長を実現

複数メーカーの利用だけでなく、複数拠点や複数環境渡るシステムの保守管理も、実績豊富な業者であれば対応できます。事例では保守対象の可否を確認後、拠点や環境によって保守形態を変えるオーダーにも対応きることから、第三者保守へと移行しました。

複数拠点・複数環境のシステム保守延長を低価格で実現しています。

※参照元:https://www.datalive-server.com/third-party-maintenance/cloud-bigdata/case-study-fujitsu-cisco-dellemc-juniper-2978.html

長期的な第三者保守で大幅なコストカットを可能に

メーカー保守の終了に伴い、特定メーカーのサーバーの第三者保守化を行なった事例です。システム更改まで3年間を見据えて長期保守を依頼して、大幅な維持費低減を実現しました。

このように、第三者保守を長期的に依頼するケースでは、さらなるコスト削減が見込める可能性があります。

※参照元:https://www.datalive-server.com/third-party-maintenance/cloud-bigdata/case-study-dell-3358.html

保守業者の乗り換えでコスト削減に成功

すでにメーカー保守が終了して保守延長を行っている場合でも、他業者を検討してコスト削減を実現するケースがあります。この事例では、IP電話基盤の運用保守ベンダーを新システムへの移行・切り替えに伴って他業者へ依頼し、コスト削減に成功しました。もちろん、既存基盤の延長利用もスムーズに行えています。

※参照元:https://www.datalive-server.com/third-party-maintenance/cloud-bigdata/case-study-f5-3218.html

注目!第三者保守の専門業者一覧を見る
保守の種類やパーツのストックが豊富な
第三者保守サービス3選

全国に対応する第三者保守会社の中で、保守の種類が2種類以上あり、パーツのストックが10,000点以上の会社を選定。その中でも「障害時のスピード」「実績」「品質」というポイントで、おすすめの3社ピックアップしました。

最寄りの拠点から
自社エンジニアが駆付け
スピード
重視して会社を選ぶなら
ブレイヴコンピュータ
フィールドワン

引用元:ブレイヴコンピュータ公式HP
https://www.brave-com.jp/

注目ポイント
  • お客様の最寄りの拠点に契約顧客ごとの専用パーツを常時ストック。東京23区なら最速2時間、そのほかエリアも最短4時間でオンサイト保守(※)が可能
  • 24時間365日自社エンジニアがスタンバイ。パートナーを経由しないため、障害状況をしっかり把握したエンジニアによる素早い対応が実現
保守の種類
  • オンサイト保守
  • センドバック保守
  • スポット保守
全国2,000社10万台
をサポート
実績を重視して
会社を選ぶなら
データライブ
データライブ

引用元:データライブ公式HP
https://www.datalive.co.jp/

注目ポイント
  • 金融・通信・電力・公共などの社会インフラ企業を含む、全国2,000社10万台以上(※)の実績で、IT機器の長期稼働を支援
  • 社会インフラ企業の支援のため、自社工場内でパーツを修理・整備し、全量で品質検査&情報保管。保守手順の確立や障害対応専門の部門の保持など、保守品質全体の向上にも貢献
保守の種類
  • オンサイト保守
  • センドバック保守
    (パーツ保守)
ハイエンド機器・
大規模環境にも精通
品質を重視して
会社を選ぶなら
ネットワンネクスト
ネットワンネクスト

引用元:ネットワンネクスト公式HP
https://www.netone-next.co.jp/service/maintenance/

注目ポイント
  • ハイエンド機器や大規模環境にも対応可能な第三者保守のほかに、レンタルやECサイトを活用した中古再生品の販売まで、網羅的なサービスを提供
  • 保管している部材は明確な受入・出荷基準により検査し、良品と確認されたもののみを取り扱い。メーカーと遜色ない品質を担保
保守の種類
  • オンサイト保守
  • センドバック保守

【選定条件】

2024年2月29日時点、Googleで「第三者保守サービス」と検索して表示された公式HPのうち、第三者保守サービスを行っている25社を調査。「全国対応」「パーツ備蓄量が10,000点以上」「保守の種別が2種類以上」の会社のうち、以下の理由から3社を選定しました。

さらに、以下の理由から3社を選定しました。

ブレイヴコンピュータ:全国の主要都市にある拠点に、顧客の専用保守パーツをストックし、最速オンサイト保守時間を実現

データライブ:第三者保守の対応実績が最も多い

ネットワンネクスト:ハイエンド機器や大型設備機器の第三者保守に加えて、再生品の販売(ECサイト)やレンタルなど網羅的にサービスを提供

※最速2時間の対象:東京23区、平日8時から20時。対象機器:富士通PRIMERGY/ETERNUS